人事労務の専門新聞である「労働新聞」5月14日号に掲載されました。
今回は、「社労士プラザ」というコラム欄に、前職での障害年金審査業務の経験と中小企業のメンタルヘルス対策の重要性について執筆させていただきました。
多くの社長様は、メンタルヘルス対策はしたいが、忙しくてなかなか着手出来ないのが現状ではないでしょうか?
会社の業績は、社員の心の健康と比例していると思われます。最近、遅刻が多い又は仕事のミスが増えている従業員には、個別に面談など行い健康管理することをおすすめします。
また、該当する従業員の業務量や業務内容が適切であるかなど検討するタイミングでもあります。
掲載された記事は、労働新聞のHPからも見ることができます。
心の健康対策に重点|労働新聞社